隣接するロジスクエア京田辺A(テナント内定率100%、2025年2月15日竣工予定)と合わせた2棟合計の総延べ面積は約24万m2超となり、同社の関西エリアでの開発規模としては、最大のプロジェクトとなっている。
ニッコンホールディングスは1月29日、同社が保有する物流施設について、新ブランドの名称として「WALRE(ウォーレ)」と命名し、同シリーズを展開させていくと発表した。
■盛岡貨物ターミナル駅「積替ステーション」の概要 所在地:JR貨物盛岡貨物ターミナル駅内 岩手県盛岡市永井30-39(東北自動車道「盛岡南IC」から車で約8分) 利用時間:6:30~20:00 利用開始:2025年2月1日から ...
同施設は、神戸市が区画造成した大規模物流団地内に位置し、神戸淡路鳴門自動車道「神戸西IC」から約1.5kmと関西・西日本への広域配送をカバーできる物流適地。内陸のため津波リスクが低く、地盤も強固な立地となっている。
これは、同社において、輪軸の圧入作業に関する作業記録の書き換え等の不適切事案が判明したことから、鉄道事業法第56条第1項に基づく保安監査が実施され、2024年10月31日に国土交通大臣から「輸送の安全に関する事業改善命令」および、4項目からなる「JR ...
ヤマト運輸は1月31日、気候変動に配慮した輸送サービスの提供を通じて持続可能な社会の実現に貢献するため、2022年度に続き、2023年度の「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」(宅配便3商品) のサービスについても、国際規格ISO 14068-1 ...
資源エネルギー庁が1月31日に発表した2024年12月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1252万kl(前年同月比4.4%減)となった。
「空飛ぶクルマ」の開発およびドローン関連サービスを提供するSkyDriveは1月31日、大阪府と、災害時等における無人航空機(物流ドローン)を活用した物資の輸送等に関する協定を締結した。
日本郵便が1月31日に公表した2024年12月の郵便物・荷物の引受物数は、13億34万通(前年同月比3.1%減)で、内訳は郵便物が9億2885万通(9.2%減)、荷物が3億7149万個(16.7%増)となった。
値上げ要因では、2024年のトレンドを引き継ぎ原材料などモノ由来の値上げが多くを占める一方で、人件費や物流費など「サービス」価格上昇の影響を受けた値上げが拡大し、値上げ品目数の押し上げ要因となっている。
■開催概要 日時:3月12日(水)14:00~17:00 会場:仙台PARM-CITY131貸会議室(宮城県仙台市青葉区一番町3-1-16) アクセス:仙台市地下鉄東西線「青葉通一番町駅」徒歩3分 ...
商船三井が1月31日に発表した2025年3月期第3四半期決算によると、売上高1兆3186億7600万円(前年同期比8.2%増)、営業利益1223億2100万円(同52.7%増)、経常利益3748億6900万円(同90.0%増)、親会社に帰属する当期純 ...