化粧品原料商社のマツモト交商では、医薬部外品・化粧品原料の販売や受託試験サービスのほか、オリジナル原料開発や処方組みの提案、メーカー向けのワークショップなどを行っている。研究開発部 次長の寺本健太郎氏に話を伺った。 2019年には、IFSCCにてヘアケアでのナノエマルションの効果についてポスター発表を行った。また、2018年以降は管理職として組織づくりに注力している。 寺本 ...
化粧品原料商社として1975年に創業し、OEMや容器製造なども手がけるホシケミカルズは、最新のトレンドを捉えた提案型ODM/OEMを強みとする。2020年5月に同社へ入社し、スキンケア製品全般の処方開発を担当している研究開発部 ...
化粧品業界 化粧品市場の業界&市場 動向なら化粧品業界紙 週刊粧業 週刊粧業(新聞)は1953年6月に創刊、毎週月曜日に発行しています。 化粧品、日用品(トイレタリー製品・石鹸洗剤・歯磨き等)、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とし ...
わずか5分でパーソナライズされた肌分析を提供 世界最大の化粧品会社ロレアルグループは1月6日、米・ラスベガスで開催されたCES 2025にて、高度なプロテオミクス(人体におけるタンパク質組成が肌の老化に及ぼす影響に関する研究)を用いて、わずか5分で ...
一丸ファルコスは2025年1月、開発部内に「フロンティア共創ラボ」を新設し、外部の様々な研究機関との連携によって新たな価値を生み出す研究を推進する。共創ラボの室長に就任した坂元孝太郎氏は「国内外に共創パートナーを広げて様々な可能性を探っていきたい」と ...
化粧品業界 化粧品市場の業界&市場 動向なら化粧品業界紙 週刊粧業 週刊粧業(新聞)は1953年6月に創刊、毎週月曜日に発行しています。 化粧品、日用品(トイレタリー製品・石鹸洗剤・歯磨き等)、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とし ...
ナガセビューティケァ(東京都中央区)は、長瀬産業の子会社として1966年より化粧品・健康食品の製造販売を手掛けている。 代表取締役社長の三原康弘氏は1985年に長瀬産業に入社後、NAGASEグループの誇るグローバルな視点を活かし、香港、シンガポール ...
化粧品業界では、新興のスタートアップ企業が革新とユニークなアプローチを通じて成功を収めるケースが増えています。 成功しているいくつかの企業と、それらがどのような取り組みで差別化を図っているのかを紹介します。 SNSを活用した ...
クスリのアオキホールディングス(青木宏憲社長)はフード&ドラッグが軌道に乗り、収益改善のめどが立ったことで出店ペースを従来の2倍の年間100店に引き上げる。同時に、地場SMのM&Aによってエリアごとの生鮮品のノウハウと一等地物件の獲得を進めて ...
ポーラは、1月1日に発売したシワ改善有効成分ニールワン配合の全顔用先行美容液「リンクルショット メディカル セラム デュオ」が、発売から5日間で販売計画の2倍を超過する約1万個の販売を達成した。 シワ改善のパイオニアであるポーラは、気づき ...